国民への負担がさらに高まる厚生年金の改革案

This entry was posted by 2000st on 金曜日, 18 11月, 2011 at

揺れる年金問題で、厚生労働省は厚生年金の支給開始年齢を将来的に68~70歳に引き上げることを念頭に、11日に三つの改革案を提示しました。

厚生年金の支給は、男性は2025年度までに、女性は30年度までに、それぞれ60歳から段階的に65歳まで引き上げ、基礎年金と合わせることがすでに決まっていますが、今回の改正案では3案とも年金支給開始年齢を一層引き上げることになっているのです。

具体的には、厚生年金の支給開始年齢を3年に1歳ずつ引き上げる既定スケジュールを「2年に1歳ずつ」に前倒しし、65歳に引き上げる案。

厚生年金を現在のスケジュールで65歳まで引き上げた後、基礎年金と併せて支給開始年齢を3年に1歳ずつ引き上げ、68歳に引き上げる案。

2年に1歳ずつ前倒しして65歳まで引き上げた後、さらに同じく2年に1歳ずつ引き上げ、両年金の支給開始年齢を68歳に引き上げる案。

どの案も、国民への負担がさらに高くなっています。政権交代したら年金を改革すると民主党は豪語してましたが、こんなことをやりたいために政権をとりたかったんでしょうか?。

 

 

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